7/22の金スマ、見応えありました。ドラマでなく、1時間たっぷり素顔のチェ・ジウを放映した番組は、これが初めてだったかもしれません。最初から最後までカジュアルな感じでとってもいい感じでした。番組の内容は、「チェ・ジウが紹介する韓国スペシャル」ということでしたが、お相手の安住アナウンサーがもっとうれしそうにしてくれると、さらに盛り上がってよかったんですが。
番組途中で、今ファンの間で注目の「Jiwoo Travel in Diary」(DVD+写真集)の編集スタジオがでてきました。そういえば、エキサイトさんが、来週7/30に、東京でこの試写会を開催するそうですね。
番組の最後に、韓国の家庭料理のお店で、豪快にテーブルの上に数10種類の料理をのせて、テーブルごと部屋に運んでくる「栄養石焼きご飯(ヨンヤントルソッパッ)定食」というのが出てきましたが(あれで3万ウォンは安いですね)、昨年韓国出張した時に初めて見た「石焼きご飯」の正しい食べ方が映ってました。石焼きご飯が出てきたらまず最初にご飯を全部器へ移して、石焼き鍋にこびりついたおこげにスープ(場所によりお茶?)を入れ、おこげを鍋からはがして、そのスープを飲む。安住アナウンサーが「おこげスープ、味なくないですか?」とチェ・ジウに質問してましたが、私も出張した時、まさにそう思いました。
チェ・ジウとキムタクがスマスマで初共演
どうやらチェ・ジウが再びスマスマに出演するらしい。放映は6/27とのこと。前回SMAPの中で唯一キスしてもらわなかったキムタクと短編ドラマで初共演するらしい。
ついにチェ・ジウが日本の連ドラに登場~共演は竹野内豊
来年1月からTBSで始まる連続ドラマ「輪舞曲(ロンド)」で、チェ・ジウと竹野内豊が共演するというビッグニュースが飛び込んできました。チェ・ジウが日本の連ドラに登場するのはもちろん初めて。…
チェ・ジウ主演ドラマの直近ハッピーエンド率は75%
直近のチェ・ジウ主演ドラマのエンディングを見ると、コミカルなドラマ「新貴公子」(2000年)は例外として除くと、2000年以降のチェ・ジウ主演の4つのドラマ「天国の階段」(2003年)、「冬のソナタ」(2002年)、「美しき日々」(2001年)、「真実」(2000年)では、「天国の階段」以外はすべてハッピーエンドで、直近のハッピーエンド率は75%と言えます。…
「第101次求婚」: 「101回目のプロポーズ」、チェ・ジウ主演でリメイク
「僕は死にましぇん」のセリフで一世を風靡した、浅野温子/武田鉄矢主演のあの人気ドラマ「101回目のプロポーズ」(1991年)が、韓国の人気脚本家に脚色され、北京語に翻訳され、しかも、チェ・ジウ主演でリメイクされていたとは知りませんでした。…
「美しき日々」「天国の階段」のロケ地(その1)
昨年末頃の韓国出張の時に、フリータイムが3時間ほどあったので、「美しき日々」と「天国の階段」のロケ地をガッツで回りました。写真は、すでにドラマでは倒産してしまった「美しき日々」の「ビクトリーレコード」のロケ地です。場所は、新村(シンチョン)のシンナラレコードとして現存しています…
サラン~LOVE~では生意気な役のチェ・ジウ
「サラン~LOVE~」の後半から(第9回から)は、いよいよチェ・ジウが登場ということで、さっそく見てみました。チェ・ジウは、自動車メーカーの会長の娘ジヨン役で米国帰りという設定。帰国後さっそくデザイン室に来てみると、腕はいいが(顔もかっこいい)、扱いにくいイナ(チャン・ドンゴン)がいて、職場の歓迎会でいきなり、ジヨンv.s.イナのイッキ飲み対決となる。…
「悲しき恋歌」「天国の階段」「冬のソナタ」、5つの共通点
「悲しき恋歌」を見ていて、「天国の階段」「冬のソナタ」といろいろと似ているところがあるなと漠然とは感じていたのですが、下記に分解してみました。最低5つはありますね。
チェ・ジウ主演「真実」がスタート、韓国ドラマ、まだまだ日本上陸中!
第1回放映分もいきなりストーリーがわからないうちから、交通事故でチェ・ジウことジャヨンが恋人役で御曹司のヒョヌといっしょに交通事故。しかも、いきなり病院行きで植物状態。で、さかのぼって回想シーンから始まるという、あいかわらず激しい韓国ドラマの展開です。…
「美しき日々」「天国の階段」のロケ地(その2)
写真は、「天国の階段」の「グローバルランド」。ドラマの基本パーツである、メリーゴーランド、スケートリンク、天国の壁画を見て、やはり感動しておりました。実際の場所は、ソウルの「ロッテワールド」という遊園地で、…