キム・ヒソンは、悲しき恋歌のヘインとは正反対の、明るくて気さくな大女優

8/10に来日したキム・ヒソンの様子を8/20のフジテレビの「韓タメ!」の独占密着レポートで見ました。空港や記者会見の様子を見ていて、堂々と日本語で挨拶したり、歌のリクエストにどうどうとアカペラで歌うなど、すごく明るい度胸のある女優さんだと思いました。実際、「悲しき恋歌」以外のドラマでは、前向きな現代女性を演じることが多いようです。顔立ち・プロポーションも抜群で、韓国女優ナンバーワンという人がいるのも頷けます。
2001年に中国のドラマに出演してからは、中国でも大人気とのことで日本でのチェ・ジウ人気を凌ぐとも言われています(人口が多いからなぁ)。取材途中でも、新作映画「The Myth」で共演したジャッキー・チェンと電話で話していて、国境を越えた仕事をしていることがわかります。

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キム・ヒソンは、悲しき恋歌のヘインとは正反対の、明るくて気さくな大女優 への6件のフィードバック

  1. デジタルな広告たち のコメント:

    キム・ヒソンも歌う「悲しき恋歌」のオリジナル・サウンドトラック

    「悲しき恋歌」のオリジナル・サウンドトラック買いました。なかなかいいです。ドラマで何度もかかるユン・ゴンの「別れようと」「愛してるのなら」の他、ヘインが歌う「何度も別れても」をキャストのキム・ヒソンが歌うバージョンも入っています。…

  2. デジタルな広告たち のコメント:

    「悲しき恋歌」、パク・ヘイン、ついにジュンヨンに再開

    第12話の「こぼれる想い」はほんとうに泣けました。韓国ドラマは「現代版の大人の童話」だという人がいますが、まさにそういう展開でした。韓国ドラマの良さは、そんなのあり得ないでしょうという童話的ストーリーを熱い演技で乗り越えるところにあると思います。

  3. デジタルな広告たち のコメント:

    窈窕淑女(ヨウチョウシュクジョ):「やまとなでしこ」をキム・ヒソン主演でリメイク

    前クールで、土曜日・夕刻のフジテレビの「悲しき恋歌」が終わり、土曜日・夜の「オールイン」が終わり、恋愛系韓国ドラマがいっきに地上波から消え、少しさみしい思いをしていたのですが、1カ月ほど前に購入したAQUOSのおかげで?BS放送を見る機会が増え、キム・ヒソンの「窈窕淑女(ヨウチョウシュクジョ)」と、チェ・ジウの「第101次求婚」にはまっています。…

  4. デジタルな広告たち のコメント:

    死んだはずの彼・彼女がよみがえる韓国恋愛ドラマ王道パタンのルーツは日本/韓国?

    <チェ・ジウ版>101回目のプロポーズ「第101次求婚」と、<キム・ヒソン版>やまとなでしこ「窈窕淑女」(ヨウチョウシュクジョ)を同じ日に見ていてふと思ったのですが、韓国恋愛ドラマに多い「死んだはずの彼・彼女がよみがえる」というパタンのルーツは日本なんでしょうか?韓国なんでしょうか?…

  5. デジタルな広告たち のコメント:

    キム・ヒソン主演の「窈窕淑女」にもイム・ヒョンシク出てますね

    「やまとなでしこ」をキム・ヒソン主演でリメイクした「窈窕淑女」でも、キム・ヒソン演じるミンギョンの父親役として出演していましたね。最近のドラマを時系列に並べてみると、「チャングムの誓い」を起点に、人気ドラマの主演の親/育ての親的なパタンが定着したのかもしれません。 …

  6. デジタルな広告たち のコメント:

    キム・ヒソン/グォン・サンウの「悲しき恋歌」の最終回を1年ぶり見る

    キム・ヒソン出演の韓国ドラマを見たのは、この「悲しき恋歌」が初めてだったので、1年前のキム・ヒソンのイメージは清楚な女優さんというイメージだったのですが、この1年間に、キム・ヒソン出演の「窈窕淑女」や「プロポーズ」を見たせいで、最近はどちらかというとお転婆な女優さんというイメージに変わっていたのですが、あらためてキム・ヒソン演じる「悲しき恋歌」のパク・ヘイン役はいいなぁと思いました。…

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