家が秋葉原に近いので2週間に1回程度の割合で秋葉原に行くものの、ヨドバシカメラができてからは、ほとんどそこだけで用が足りるので、最近はあまり中央通りの方へに行かなくなっていたのですが、ソフマップも新装オープンとのチラシが入っていたので、久しぶりにヨドバシカメラからUDXのとダイビルの間を通って中央通りへ行こうとすると、左の写真の秋葉原駅西口広場にコスプレ系オタクの人も含めて結構集まっていて、聞くとどうやら「麻生太郎」の街頭演説が19時からあるとのこと。どうりで秋葉原に似合わない要人警護のSPらしき人がたくさんいるはずだ。なんでも麻生太郎は政界一のマンガ通だとか(オタク系から『ローゼン麻生』『ローゼン閣下』とも言われている)。演説には1時間半以上あるようだったので今回の街頭演説見物はパスして、中央通りへ。
中央通りは日曜日で歩行者天国。でも、なんだか様子が変わったなぁ。少し前はコスプレ系の人の回りに人だかりがしていたけれど、今はコスプレ系の人が普通に中央通りを歩いていて、ガンダムの地球連邦軍の制服を着た人は振り向きもされないのに、人だかりしているところを覗くと、普通の女の子が着飾りもせず普段着で熱心にアニメの主題歌なにかを歌っている。また、それをぱしゃぱしゃと写真を撮るオタク。う~ん、何が普通で、何がめずらしいのかの判断基準が怪しくなってきた。秋葉原ミステリー。
秋葉原は、セカンドライフ内の「VIRTUAL AKIBA」にもかなり正確に再現されていて、右の写真のような感じで写真と一対一対応がつきます。写真もセカンドライフ上の歩道橋のここから撮ったよと示すこともできます。将来、地図というものは、実写なのか3Dなのかはわからないけれど、こんな感じになっていくんだろうなぁ。■セカンドライフをインストールしている人はココをクリックすれば飛びます■
”晋ちゃんまんじゅう”と”太郎ちゃんの牛乳カステラ”
うちの近所の御徒町の吉池でたまたま安部総理のお菓子「晋ちゃんまんじゅう」と、麻生外務大臣のお菓子「太郎ちゃんの牛乳カステラ」が仲良く並んで陳列されていました。厳しい政局とは反対のほんわかした、いい表情のお二方です。…
「秋葉原クロスフィールド」オープンで賑わう秋葉原
3/9に「秋葉原クロスフィールド」がオープンしたせいか、今日の「王様のブランチ」でアキバ特集をしていたせいか、どこの喫茶店も人・人・人で、秋葉原全体に人が多かったような気がします。写真の「秋葉原UDX」と、ビルの壁面に映っている「秋葉原ダイビル」の2つをあわせて「秋葉原クロスフィールド」と言います。「秋葉原UDX」の中には、レストラン街「アキバ・イチ」があるそうですが、人手が一段落したら行ってみたいと思います。…
輪舞曲(ロンド)、ユナ(チェ・ジウ)とショウ(竹野内豊)が秋葉原で入ったお店は「肉の万世」
本日放映の第4話で、ユナとショウが秋葉原で2人で買い物をした後に入った、秋葉原の中央通りが見下ろせるお店は、我が家でも休みの日にたまにご飯を食べに行く、万世橋横の「肉の万世」本店でした。ドラマでは、喫茶店風に撮影していましたが、コーヒーカップにしっかり赤い字で "Mansei" と書かれてまして、万世でコーヒーを飲んだことはないものの、いつも万世でステーキやハンバーグを食べる人には、ちょっと笑えるシーンだったかもしれません。 …
ヨドバシカメラ「マルチメディアAkiba」オープン!
9/16にオープンしたての秋葉原駅前に出現した巨大ヨドバシカメラ「マルチメディア Akiba」に、3連休中日の9/18(日)の昼過ぎに行ってきました。23000㎡で60万アイテムを扱うというだけあって、でかいです。実家のあるJR大阪駅前のヨドバシとほぼ同じぐらいの大きさに見えます。…
麻生太郎が知ってた「脳内メーカー」、意地になっちゃいけない!
麻生太郎が渋谷駅前の演説のつかみで話をしていた『脳内メーカー』ってWebサイト、恥ずかしながら今日まで知りませんでした。累積アクセス3億PV超の Webサイトだっていうんで、さっそくトライ。…
オバマ氏は Facebook/YouTube/MySpace をフル活用して150万人から献金を集める
オバマ氏の公式サイトからの様々なWeb2.0系サイトへのリンク(Obama Everywhere)と、そこからリンクされているそれぞれのサイト(Facebook, YouTube, MySpace, Flickr, Digg, LinkedIn等)での支持者との接触度合いの徹底が凄すぎます。…
セカンドライフのリンデンドルをUSドル・PayPal・円へ換金する方法
1年ちょっと前の Second Lifeブームにのって有料アカウントのプレミアム会員になったものの、最近ちょっと使ってないし、会費ももったいないので一旦リンデンドルを精算して、ベーシック会員に戻ろうと思っているんだけれど、いざ精算となると手続きが面倒そうだし、結局そのままにしている人も多いのではないでしょうか。下記は私が最近重い腰を上げて、行ったリンデンドルの精算手順です…