相撲の番付表を見て、強い力士の1/3が外国人と再認識

Photo_3  先週、赤坂で食事をした際に、お店のオーナーが元関取とのことで、お土産に番付表をいただきました。力士の外人化が進んでいるのはわかっていたものの、番付表最上段に並ぶ、モンゴル、ロシア、ブルガリア、エストニア、グルジア、韓国という出身地の外国の多さに圧倒されました。写真にある9月場所の番付表最上段の横綱、大関、関脇、小結、前頭16枚目までで1/3が外国人です。11月場所の番付表でも比率はあまり変わっていないようです。

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