eMarketer社、今後5年で最も成長率が高いネット広告は「リッチメディア/動画広告」と予測

Us_online_ad_spending_1_3 米国調査会社 eMarketer による2007年から2012年の米国におけるカテゴリ別のインターネット広告市場予測データを売上額・伸び率・売上シェアの3つのグラフ(クリックで拡大)にしてみました。これによると今後5年間で米国インターネット広告市場全体は2.4倍成長すると予想されていますが、その中でもリッチメディア/動画広告の成長率がダントツで高く、全体の成長率の約2倍の4.6倍まで成長すると予想されています。一方、スポンサーシップ広告以外の広告カテゴリでは、多少の差こそあれ、市場成長率に追従していっていると言ってよいでしょう。Us_online_ad_spending_3
 eMarketer のこの記事を見つけるきっかけになったのは、そもそもIABの「In-Stream Video Ad」のガイドラインについて書かれた記事でしたが、この紹介はこちらの方で記載したいと思います。 Us_online_ad_spending_2_2


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eMarketer社、今後5年で最も成長率が高いネット広告は「リッチメディア/動画広告」と予測 への9件のフィードバック

  1. デジタルな広告たち のコメント:

    IAB、動画広告ガイドライン「In-Stream Video Ad」を発表、インタラクティブな部分や動画周辺要素も定義

    米国のインターネット広告業界団体のIABが「Digital Video In-Stream Ad Format Guidelines」という、ビデオプレイヤーと同期して再生される In-Stream Video Ad の広告フォーマットのガイドラインを発表した。…

  2. デジタルな広告たち のコメント:

    インターネット動画広告(オンラインビデオ広告)市場規模の日米比較

    7月に日米で興味深い動画広告に関する2つの調査レポートが出ましたので、これらを2つ組み合わせて、今後の日本の動画広告市場の伸びを予想してみました。米国 eMarketer が7月25日に発表した"Fifty Percent of US Population will Watch Online Video in 2008"というレポートでは、タイトルの通り「2008年には米国人口の半分がインターネットで動画を見る」という内容と、2001年~2011年のインターネット動画広告の市場規模推定値と予測が掲載…

  3. デジタルな広告たち のコメント:

    インターネット広告市場規模、2011年には7500億円を超える規模に拡大

    4/16に電通総研から、「2007年~2011年のインターネット広告費に関する試算」が発表されました。前回の電通総研の発表から2年ぶりの発表となります。今回の発表では2011年のインターネット広告の市場規模は7500億円で、昨年2006年実績の約2倍という予測になっています。…

  4. デジタルな広告たち のコメント:

    2007年の国内インターネット広告費は、新聞広告の2/3、テレビ広告の1/3の規模にまで成長

    今年も2月20日に、電通より恒例の「日本の広告費」の発表がありました。毎年、この中にあるインターインターネット広告の市場規模数字に注目していますが、今回からインターネット広告費の集計値に、媒体費比で3割程度の大きさの広告制作費が追加されたため、その数字は大きく伸張し、2007年の国内インターネット広告費は6003億円(媒体費4591億円、制作費1412億円)と発表されました。…

  5. デジタルな広告たち のコメント:

    オバマ氏は Facebook/YouTube/MySpace をフル活用して150万人から献金を集める

    オバマ氏の公式サイトからの様々なWeb2.0系サイトへのリンク(Obama Everywhere)と、そこからリンクされているそれぞれのサイト(Facebook, YouTube, MySpace, Flickr, Digg, LinkedIn等)での支持者との接触度合いの徹底が凄すぎます。…

  6. eMarketer社、今後5年で最も成長率が高いネット広告は「リッチメディア/動画広告」と予測

     広屋修一氏が、米国調査会社 eMarketer による2007年から2012年…

  7. デジタルな広告たち のコメント:

    リッチメディア広告の「インタラクション率(Interaction Rate)」はクリック率の数10倍程度

    最近はやりのマウスオーバーフローティング広告やエクスパンドバナー広告を利用することでクリック率も向上しますが、向上率はせいぜい数10%から数倍程度であり、バナー広告のクリック率そのものが0.1%~0.3%程度のため、それほど大きい絶対値とはなりません。一方、ダブルクリック社やアイブラスター社のレポートを見ると、レポートにより絶対値の差はありますが、「インタラクション率はクリック率に比べて20倍程度の大きさ」というところでは共通しています。…

  8. デジタルな広告たち のコメント:

    PostPet のモモが大活躍の、かわいい「フローティング広告」

    ソネットのトップページでおもしろいフローティング広告をやっています。PostPetの人気キャラクタ「モモ」が、トップページど真ん中のニュース欄を乗っ取り、ヘッドライン記事を「モモが各地でイタズラ中!皆さまご注意ください」と書換えて登場し、まじめなテイストのソニー銀行「MONETKit」のバナー広告をピンク色のモモ風に書き換えてしまいました。…

  9. デジタルな広告たち のコメント:

    週8百万人が訪問するサイト群でのマウスオーバーフローティング広告「MSN×IBAブロードリーチMOF」をリリース

    IBAトップスクエアで大手ISPサイトへの大規模広告配信実績を持つサイバーウィング社と、リッチメディア広告のノウハウを持つマイクロソフト社が、週8百万人にリーチするリッチメディア広告商品「MSN×IBAブロードリーチMOF」(マウスオーバーフローティング広告)を共同開発し、本日リリースしました。…

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