「韓国ドラマ」カテゴリーアーカイブ
「チャングムの誓い」と「オールイン」の2つドラマに出演しているオジサマ3人
「宮廷女官 チャングムの誓い」(第5話)で、カン・ドック役のイム・ヒョンシクに続き後2人、「チャングムの誓い」と「オールイン」に出演しているオジサマ2人に気がつきました。
1人は、チェ一族の長であるチェ・パンスルを支援するオ・ギョモ役のチョ・ギョンファンです。この人は、以前に”「オールイン 運命の愛」「悲しき恋歌」両方のドラマに出演しているオジサマ2人”でも書いたように、「オールイン」ではチェジュ島カジノのオーナーのスンドン会長を、「悲しき恋歌」では主人公ジュンヨンの親友ゴンウの父親役で大手通信会社会長のガンイン役を演じており、重厚な役が似合うオジサマです。
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キム・ヒソン主演の「窈窕淑女」にもイム・ヒョンシク出てますね
「やまとなでしこ」をキム・ヒソン主演でリメイクした「窈窕淑女」でも、キム・ヒソン演じるミンギョンの父親役として出演していましたね。最近のドラマを時系列に並べてみると、「チャングムの誓い」を起点に、人気ドラマの主演の親/育ての親的なパタンが定着したのかもしれません。
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死んだはずの恋人がよみがえる韓国恋愛ドラマ王道パタンのルーツは日本/韓国?
<チェ・ジウ版>101回目のプロポーズ「第101次求婚」と、<キム・ヒソン版>やまとなでしこ「窈窕淑女」(ヨウチョウシュクジョ)を同じ日に見ていてふと思ったのですが、韓国恋愛ドラマに多い「死んだはずの彼・彼女がよみがえる」というパタンのルーツは日本なんでしょうか?韓国なんでしょうか?
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「宮廷女官 チャングムの誓い」、子役とカン・ドック役ではまりました
韓国ドラマはやっぱり恋愛ドラマじゃないとねぇと、斜に構えて見始めた「宮廷女官 チャングムの誓い」ですが、子供時代のソ・チャングム役のチョ・ジョンウンと、育ての親のカン・ドック役のイム・ヒョンシクの演技に引き込まれて、とうとう第4話まで見てしまいました。イム・ヒョンシクは、以前に”「オールイン 運命の愛」「悲しき恋歌」両方のドラマに出演しているオジサマ2人”でも書いたように、「オールイン」ではキム・イナ(イ・ビョンホン)の叔父役で元賭博師のキム・チス役を、「悲しき恋歌」ではヘイン(キム・ヒソン)の知り合いの神父様役を演じているコミカルで安心感のあるオジサマです。
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「<チェ・ジウ版>101回目のプロポーズ」、浅野温子版よりいいですね
主演:浅野温子→チェ・ジウ、ロケ地:東京→上海、言語:日本語→北京語の「101回目のプロポーズ」ですが、チェ・ジウは淺野温子より悲しげでいいですし、上海の壮大な景色も抜群です。
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窈窕淑女(ヨウチョウシュクジョ):「やまとなでしこ」をキム・ヒソン主演でリメイク
前クールで、土曜日・夕刻のフジテレビの「悲しき恋歌」が終わり、土曜日・夜の「オールイン」が終わり、恋愛系韓国ドラマがいっきに地上波から消え、少しさみしい思いをしていたのですが、1カ月ほど前に購入したAQUOSのおかげで?BS放送を見る機会が増え、キム・ヒソンの「窈窕淑女(ヨウチョウシュクジョ)」と、チェ・ジウの「第101次求婚」にはまっています。
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キム・ヒソンは、悲しき恋歌のヘインとは正反対の、明るくて気さくな大女優
8/10に来日したキム・ヒソンの様子を8/20のフジテレビの「韓タメ!」の独占密着レポートで見ました。空港や記者会見の様子を見ていて、堂々と日本語で挨拶したり、歌のリクエストにどうどうとアカペラで歌うなど、すごく明るい度胸のある女優さんだと思いました。実際、「悲しき恋歌」以外のドラマでは、前向きな現代女性を演じることが多いようです。顔立ち・プロポーションも抜群で、韓国女優ナンバーワンという人がいるのも頷けます。
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キム・ヒソンも歌う「悲しき恋歌」のオリジナル・サウンドトラック
「悲しき恋歌」のオリジナル・サウンドトラック買いました。なかなかいいです。ドラマで何度もかかるユン・ゴンの「別れようと」「愛してるのなら」の他、ヘインが歌う「何度も別れても」をキャストのキム・ヒソンが歌うバージョンも入っています。
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金スマに、素顔の「チェ・ジウ」、たっぷり1時間出演
7/22の金スマ、見応えありました。ドラマでなく、1時間たっぷり素顔のチェ・ジウを放映した番組は、これが初めてだったかもしれません。最初から最後までカジュアルな感じでとってもいい感じでした。番組の内容は、「チェ・ジウが紹介する韓国スペシャル」ということでしたが、
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「オールイン」のイナ(イ・ビョンホン)と「サラン~LOVE~」のイナ(チャン・ドンゴン)
「オールイン」第13話の「つかの間の幸せ」では、イナ(イ・ビョンホン)とスヨン(ソン・ヘギョ)が運命の出会いの後、ようやく2人が穏やかな時間を過ごすという展開で、久々にほっとしましたが、「イナ」と言えば、今「チェ・ジウ」ファンの間では話題沸騰の、チェ・ジウが20才台前半で「サラン~LOVE~」で共演したチャン・ドンゴン演ずる主人公も「イナ」という名前でした。韓国では「イナ」という名前もきっと多いんでしょうね。
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