息子の中学で、中2・中3向けの「職業を考える会」というのがあり、「仕事そのものの話/勉強が社会に出て仕事に役にたっているか/就職のきっかけ」について保護者の中で話をしてくれる人がいないかという募集があり、家内が熱心に勧めるので、普段の教育面での罪滅ぼし?も含めてトライしてみました。大学生には何度か講演はしたことがあるものの、いざ中学生に話をするとなると、どういう切り口がよいのかちょっと迷いました。今回は、
①インターネット広告会社の仕事とお金の儲け方
②仕事の中でどう勉強が役に立っているのか(具体的な場面と教科をひもづけて)
③自分が最初の職業を選んだきっかけ
という3つの話を15分にうまく押し込んで話すようにしてみましたが、インターネット広告を中学生に話すとなると、ビジュアルに話すしかなく、結局、プロジェクターを利用し、パワーポイントのアニメーションでまとめることにしました。最初は、図面を何枚か投射する程度のつもりが、前日に気合いが入りすぎて、最近のプレゼンの中でもっともアニメーションを多用したものになりました。………
中学で講演しました~今時の中学生のほとんどは家でインターネットを使う
銀座線「上野止まり」の謎
毎日、銀座線を利用していますが、浅草方面へ走っている時に、ごく稀に「上野止まり」に遭遇する時があります。今までは単に「上野止まりかぁ、中途半端だなぁ」とだけ思っていたのですが、ふと、「うん?上野止まりの回送電車って、いったいどこへいくんだろう」という素朴な疑問が頭をよぎりました。銀座線の上野駅の暗闇をよ~く見ると、上野駅を浅草向きに走ってすぐのところに車庫行きのトンネルが見えます。そうか地下に車庫があったのかと1人納得していたのですが、家で落ち着いてネットで検索してみてびっくり。車両は、地下から地上に出て、しかも、銀座線で唯一の踏切を超えて車庫に入るようです。そういえば、上野駅の近くのバイク屋が固まっている通りの近くに車庫があるのは見ていたけれど、これが銀座線のものだとはまったく意識したことがなかった。10年近く住んでいて、ようやく点と点が線で結ばれたような気分になりました。
徳島名産「そば米ぞうすい」知りませんでした
大学時代を、徳島ですごした私は徳島への思いは強いですが、徳島名産といってすぐに思い出すのは、
すだち: 香りがすごくよくて、焼き魚よし、酢の物よし
竹ちくわ: うちの子供はすごく好きで、あっという間になくなります
鳴門金時: 甘みたっぷりのブランドさつまいも
たらいうどん: たらいに入れて豪快に食べたいですね
祖谷そば: これも秘境・祖谷渓谷で食べたいですね
あたりで、徳島に行った時には必ずこれらを買って帰るのですが、この4月に徳島に行った時に、今まで知らなかった「そば米ぞうすい」に出会いました。
夜に飲み屋で一杯、朝も写真のものを一杯食べて、最後は空港で写真のフリーズドライのものも買って帰りました。これも祖谷そば同様、祖谷渓谷名産のようで、そばの実を蒸して殻を取り乾燥させた「そば米」を使って雑炊にしています。食感がざらざらしているのですが、なかなか味わい深いです。
「トリック」のリアル・プロモーション

「トリック劇場版2」がいよいよ6/10に公開ということで、プロモーションをかねて、連休前あたりから、TVドラマ「トリック」の再放送ががんがん放映されているのを見て、昨年秋に放映された「トリック 新作スペシャル」のことを思い出しました。
その頃、ちょうど六本木ヒルズで昼ご飯を食べた帰りに、テレビ朝日の1Fにぶらりと寄り、写真のようなドラマの宣伝用のしかけを見ました。 真っ黒な箱に「絶対に覗かないで下さい」と書かれたゴーグル型の穴が開いていて、そこを”覗くと”ドラマのプロモーション映像が流れているという、それだけのものですがなんとなく笑えるしかけでした。
■ 経歴③ ■ ベンチャー経営の時代
1997年 「(株)サイバーウィング」創立と同時に出向
2000年 取締役事業部長就任
2002年 代表取締役社長就任
<創業の時代 1997年~1999年>
・オンライン・サービスと、リアル・ワールドのサービスを融合した「バーチャル&リアル・コミュニティ」サービスの提供を旗印に、インターネットを活用したゴルフ・コミュニティ事業を中核事業に、インターネット音楽事業をサブ事業にスタート
・BIGLOBEで自ら立ち上げたインターネット広告事業をメディアレップ事業/広告配信事業としてサイバーウィングへ持ち込み、これが年々倍々ゲームで成長
・音楽事業は、CD/DVD通販事業を中心に推進、国内発のi-mode用CD/DVD通販サイトを開始
<再構築の時代 2000年~2001年>
・ゴルフ事業は投入時期に早すぎ3年で撤退、インターネット広告事業は中核事業に成長、「Online Sales & Marketing Company」を旗印に、インターネット広告とECを中心した事業構造に再構築
・海外ネット広告配信ソフト専業ベンダーとの提携により、広告配信基盤を構築
<拡大の時代 2002年~2004年>
・BIGLOBE専業であったメディアレップ事業を、大手キャリア/大手電機メーカー/大手コンピューターメーカー資本のISP各社 (@nifyt,OCN,DION,So-net,hi-ho等)が運営する大手ISPメディアを中心にしたメディアレップ事業に拡大
・後にサイバーウィングの主力商品となる、大手ISP各社のトップページ共通広告「ISPブロード・アド」を企画開発
・国内発のTVポータル用(T-navi)CD/DVD通販サイトの開発等の挑戦も行うが、事業環境の大きな変化を前に、MUSIC NAVIを東芝へ営業譲渡し、インターネット広告事業に完全シフト
<競争の時代 2005年~2009>
・インターネット広告事業領域での差別化戦略として「ハイテク広告会社」を標榜し、ブログ/RSS向け高度コンテンツマッチ広告サービス、大規模動画CM配信サービス、行動ターゲティング広告配信サービス、入札式成果報酬型アドネットワークなど、様々な新サービス開発を行う。
■ 経歴② ■ Webビジネス立ち上げの時代
1994年 「NEC マルチメディア事業推進本部」
・ケーブル・テレビ事業者、地方自治体に対して大規模
ビデオ・オン・デマンド・システムのプロモーションを行う
・後のBIGLOBEのコンテンツ・ポータルの基盤となる「CyberPlaza」
及び、コンテンツ会員の基盤となるオンライン会員制度を構築
・NEC初のエンタメ系Webマガジン「人生劇場」を立ち上げ
・NEC初のオンライン・ショッピング・モール「PC-VAN WebShop」の開発
1996年 「NEC BIGLOBE事業部」
・パソコン通信PC-VAN、インターネット接続mesh、コンテンツ・
ポータルCyberPlazaの3つを融合した BIGLOBE をプロジェクトの
中核メンバーとして6カ月で立ち上げる
・同時に、国内初のWebコンテンツ課金システムを立ち上げる
・インターネット広告ビジネスを立ち上げる
■ 経歴① ■ ソフトウェア技術者の時代
1984年 「NEC ソフトウェア生産技術研究所」
・NEC発の32ビットマイクロプロセッサ用オペレーティング
システム開発のためのデバッギング・システムを開発
・宇宙船搭載を想定したマルチプロセッサ用リアルタイムUNIXの
開発プロジェクトを推進
・マルチメディア機能を有するUNIXの研究開発
1992年 「スタンフォード大学計算機科学科 客員研究員」
・David Cheriton教授の下でマルチプロセッサ用UNIXの試作
1993年 研究所に復帰
・NEC社内へマルチメディア関連技術の啓蒙活動を実施
■■■ 概要 ■■■
氏名: 広屋 修一(ひろや しゅういち)
仕事: ロボット・AIを活用したビジネス/シス テム構築に関するコンサルティング
デジタルマーケティング/ECに関するコンサルティング
現在、(株)hapi-robo st シニアディレクター・システムアーキテクト
ロボット・モーションズ 代表
BLOG: デジタルな広告たち
BLOG: ITmedia Altaernative BLOG 「Webマーケティングの進化は続く」
ad:tech San Francisco 2006 速報 (その14) 「レポート完成」
日曜日に帰国し、月曜日からは会社となると、普通はこのままレポートが完成しないまま尻切れトンボのブログとなりがちですが、ゴールデン・ウィークのおかげで最後まで完成させることができました。ブログを書きながら、iMedia の方を参照していると徐々に Podcast でも講演内容がアップされていきます。講演資料もいくつかはアップされています。便利な世の中になりました。
落ち着いて、全体を見直して多少修正してみたり、写真を含めてきれいにレイアウトしてみました。出張中は、安いホテルに泊まっていたので、ワイヤレス・ブロードバンド・インターネットとは名ばかりの、これってモデム並?という実行速度で写真をアップしたり、ad:tech会場のワイヤレス・ブロードバンドを使ってアップしたりといろいろ苦労しましたが、これで完成です!
■■■ 目 次 ■■■ ad:tech San Francisco 2006 速報 ■■■
ad:tech San Francisco 2006 速報 (その1) 「いよいよ開幕」
ad:tech San Francisco 2006 速報 (その2) 「インターネット広告の黄金時代」
ad:tech San Francisco 2006 速報 (その3) 「カスタマー・アクイジション」
ad:tech San Francisco 2006 速報 (その4) 「アド・ネットワーク」
ad:tech San Francisco 2006 速報 (その5) 「行動ターゲティング広告」
ad:tech San Francisco 2006 速報 (その6) 「織田さんと会いまた」
ad:tech San Francisco 2006 速報 (その7) 「ポッドキャスト」
ad:tech San Francisco 2006 速報 (その8) 「BtoBサーチ・マーケティング」
ad:tech San Francisco 2006 速報 (その9) 「ビデオ広告」
ad:tech San Francisco 2006 速報 (その10) 「Pay Per Call広告」
ad:tech San Francisco 2006 速報 (その11) 「中国ビジネス最前線」
ad:tech San Francisco 2006 速報 (その12) 「TV2.0」
ad:tech San Francisco 2006 速報 (その13) 「展示会場」
ad:tech San Francisco 2006 速報 (その14) 「レポート完成」
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ad:tech San Francisco 2006 速報 (その13) 「展示会場」

写真は約300社が出展した ad:tech 2006 San Francisco の展示会場の全景です。ハードの展示会ではないので、比較的地味ですし、資料も普通のリーフレットが無造作においてあるだけで、人をつかまえて聞いてみないとわからないものがほとんどです(聞いてもわからないものも多いでが)。
DoubleClick, 24/7RealMedia, ValueClick, Eyeblaster, Google などの日本でもなじみの広告配信サービスは一通り出展していました。また、いろいろと聞いたことがない、新興のAdNetwork会社や配信技術会社も多数出展していました。ブログ上では仕事とすぐには直結しないけれど、ちょっと気になる会社を中心にいくつかピックアップしてみました。………

